松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。そんな状況に私は憤りを感じております。 そこで、前置きが長くなりましたが、最初のテーマに入ります。 11月29日、文部科学省は、適切な対策を行えば会話は可能と全国に通知し、給食時に黙食は求めないとする方針を明確にしました。
大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。そんな状況に私は憤りを感じております。 そこで、前置きが長くなりましたが、最初のテーマに入ります。 11月29日、文部科学省は、適切な対策を行えば会話は可能と全国に通知し、給食時に黙食は求めないとする方針を明確にしました。
また、子どもたちのDID体験後の主な意見、これもデータがございまして、白杖(白いつえ)や友達がとても大事だった、声を出し合い協力することの大切さがよく分かった、怖かったが、みんなといると安心して進むことができた、視覚障がい者の人はこんな感覚なんだなと分かった、これからはたくさん助けたい、視覚障がい者の人は助けてあげる存在だと思っていたのに、状況が変われば自分たちが障がい者の人たちに助けてもらう立場になる
利用実績については、出雲市が月に約1,300件、松江市は件数は不明とのことですが、LINEの友達登録者数が1,826人であることから、同程度の利用があるのではとのことであります。利用実績として、業務時間外での利用が多数あることから、市民の利便性向上につながっていると伺っております。 ○議長(永田巳好君) 澤田秀夫議員。 ◆12番(澤田秀夫君) 他市で効果が発揮されているということが分かりました。
友人であるそのお母さんは、お友達みんなと泊まりがけなんて一生に一度だよ、頑張るから行っておいでと言われたそうです。 全国的に就学援助制度を受けている方が修学旅行に行くことができない実態があると分かりました。松江市ではどうでしょうか。調査をしていただきましたので伺います。 就学援助を受けている方が受けていない方に比べて修学旅行を欠席する比率はどのようでしょうか。
今でもこういう子どもがいらっしゃるということは本当に胸が痛みますし、また、友達と遊んだり、子どもらしく遊んだり勉強する時間が制約されるヤングケアラーの子どもたちが将来の夢まで奪われることのないように、誰一人取り残さない仕組みをつくり、寄り添っていただきたいと思いますので、これからもぜひよろしくお願い申し上げます。 3点目に、女性に関する支援について伺います。
友達と向かい合いながら楽しく食事をするのは、まだ先なのでしょうか。松江という自然豊かな地で未来を担う子どもたちを育んでいきたいと思っております。 次の質問に移ります。 続いて、松江市の町内会・自治会の現状についてお尋ねします。 コロナ対応のこの2年の間に人と人とが直接に出会い、言葉を交わし、心を通わす場が減りました。
こういったことに対し、主に保健等の授業においてストレスや困難の原因を考えて解決に向けて取り組んだり、心身をリラックスさせる方法や物事の見方や考え方を変える方法、上手なコミュニケーションの方法、規則正しい生活を送るなど、様々な対処法を発達段階に応じて学んだり、友達と意見を出し合って考えを深め、広げる学習を行っています。
自分がしなければ誰がするのか、友達にも誰にも相談できないというようなことが言われております。 そこで、政府も2020年12月から初の実態調査を行って、厚労省と文科省が中学2年生と高校2年生を対象に調査した結果、中学校では5.7%、17人に1人、高校では4.1%、24人に1人の世話をしている人がいるとの結果が出されています。
友達や教師あるいは地域の方々と関わり合いながら取り組む活動は、適度な対人関係の緊張感を生み出すということもありまして、それから相手の表情を読み取りながら対応できるコミュニケーション能力、その育成につながると思っております。
あわせて、イギリスの生活や文化に関する質問を生徒のほうからして、そのALTのお友達がそれに答えてくれるというような授業を行いました。 当然ですけれど、オールイングリッシュの授業で、生徒はネーティブの英語の表現について学ぶと同時に、文化の違いについても理解を深めることができたと考えております。
ただし、私の友達のほうにはなかなか、公民館まで行って話を聞けばすごく自分事になって分かる、ただし配付した分だとなかなか熱心に見ることが、私の友達がちょっとぼろなのかもしれませんけれど、それをするのを見ずに文句を言う人もいると。いかに市民の皆さんが、きちんと大事なことが書いてある資料を見ること、それが大事なんだろうと思っています。
学校は、心のアンケートを実施し、友達関係に悩みがあると回答したC子さんから担任が聞き取りをし、このいじめの存在を知りました。これに対し学校側は、当事者3人だけで話合いをさせてしまいました。これは、明らかに間違った対応だったと思います。1対多だった場合、加害者側が自分たちがしたことを正当化するために被害児童の悪いところをあげつらい、立ち直れないほど打ちのめされてしまったことは想像に難くありません。
もう半世紀前の話ですが、私が小学生の頃は、学校から帰ると友達と裏山に登り、秘密基地を作ったり、プールができる前は上級生に連れられてともに川で泳ぎ、また川魚を釣ったりと、自然とともに育ちました。
それまで、放課後も夏休みも鍵っ子として寂しい思いをしながら過ごしてきた子どもたちにとって、友達と一緒に様々な経験をして過ごせる学童保育所は、本当に楽しい、かけがえのない居場所でした。そして、それは保護者の皆さんにとっても、何より安心して働き続けられるための大きな支えでした。あれから長い年月はたちましたが、この学童保育の本質は何ら変わっていないと思います。
県がやっている取組、神戸のほうの私の友達の会社もそのSUSANOOに非常に注目しており、交流をしていると聞いております。そういった産業界の連携等も様々あると思います。密にしていただければと思っております。よろしくお願いいたします。 大きな7点目は、労働者協同組合法への対応についてお伺いをいたします。 昨年の12月に労働者協同組合法が成立しました。
安来のアルテピアの5周年記念が古典芸能であったこと、そして最初の挨拶が羽織はかまであったことに安来の文化度の高さを感じたと、私の友達、市内外の方から大変好評でしたことをお伝えいたします。 それでは、議長の許可を得ましたので、一問一答方式で一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 大項目1つ目、男女共同参画の推進について質問いたします。
団体で利用する場合には事前に学校へ届出が必要ですが、友達や親子で利用する場合には特に制限はありません。また、グラウンドを所有している地域コミュニティ交流センターにおいても利用が可能となっていますので、身近な場所で親子で遊んでいただきたいと思っています。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。
次に、昨年からの新型コロナウイルス禍は、市民生活を翻弄し、雇用の悪化や環境変化による生活不安、家族や友達と会えない生活が続き、ストレスを感じる人が多いと思います。丸山知事は、感染拡大対策への問題提起を行い、地域間の不公平の是正を求めました。国による経済、社会の再開対策、再興対策が必要と感じていますが、本市においても地域経済は新型コロナウイルス禍で厳しさを増しています。
例えば子どもたちの頑張りやよさを伝えるために、学級通信や学校だより、ホームページなどによりまして、子どもたちの活躍の様子を発信したり、小学校の帰りの会、あるいは中学校の学校行事後では、友達のよさを認め合ったりする場を持つなど、様々な取組が行われているところでございます。 学期ごとの個人面談や教育相談においても、まず児童生徒を認めることを基本としております。
しかしながら、子供のことを考えると、教育環境が整い、多くの友達と学校生活を送ることは、子供たちの成長にとって欠かせないものというのも理解できます。地域の皆さんには、将来にわたり不安なく希望を持って毎日の生活を送れるよう、環境を整える必要があります。また、学校の存在というのは、その中でも非常に大きな位置を占めていると思われます。 現在、匹見中学校全校生徒は8名です。